MESSAGE

代表挨拶

「道をつくる。地域をつなぐ。未来へ続くしごと。」

 私たちは、秋田県大館市を拠点に、地域の道路・橋・下水道といったインフラ整備を中心に事業を展開してきました。創業から60年以上、「地域に根ざした建設会社」として、多くの公共工事や民間工事に携わってまいりました。
 毎年のように雪が降り積もるこの土地で、安全で快適な生活を支えるために、見えないところまでしっかりと、そして丁寧に仕事をする――それが私たちの誇りです。
 また、われわれは、再生資源の活用(アスファルト再生)やICT機器やドローンの導入など、新しい技術にも積極的に取り組み、環境と効率の両立を目指しています。 これは「次の世代へつなぐ建設」を考えるうえで、私たちにとって大切な責任だと感じています。
 また、社員ひとりひとりが安心して働けるように、資格取得支援や福利厚生の充実にも力を入れています。現場で汗を流す若手社員、熟練の技術者、女性スタッフ――みんながそれぞれの力を発揮しながら、地域の未来をつくっています。
 これからも「信頼される仕事」「人を育てる会社」「地域に喜ばれる建設業」を目指して、地道に、真面目に、一歩ずつ前に進んでまいります。
 どうぞ、今後とも佐藤建設株式会社をよろしくお願い申し上げます。

 
 
 
 
 
代表取締役 
佐藤 志津子

「道をつくる。地域をつなぐ。未来へ続くしごと。」

 私たちは、秋田県大館市を拠点に、地域の道路・橋・下水道といったインフラ整備を中心に事業を展開してきました。創業から60年以上、「地域に根ざした建設会社」として、多くの公共工事や民間工事に携わってまいりました。
 毎年のように雪が降り積もるこの土地で、安全で快適な生活を支えるために、見えないところまでしっかりと、そして丁寧に仕事をする――それが私たちの誇りです。
 また、われわれは、再生資源の活用(アスファルト再生)やICT機器やドローンの導入など、新しい技術にも積極的に取り組み、環境と効率の両立を目指しています。 これは「次の世代へつなぐ建設」を考えるうえで、私たちにとって大切な責任だと感じています。
 また、社員ひとりひとりが安心して働けるように、資格取得支援や福利厚生の充実にも力を入れています。現場で汗を流す若手社員、熟練の技術者、女性スタッフ――みんながそれぞれの力を発揮しながら、地域の未来をつくっています。
 これからも「信頼される仕事」「人を育てる会社」「地域に喜ばれる建設業」を目指して、地道に、真面目に、一歩ずつ前に進んでまいります。
 どうぞ、今後とも佐藤建設株式会社をよろしくお願い申し上げます。

 
代表取締役 
佐藤 志津子

VISION

未来に向かって

 

家族に自慢できる、そんな仕事がしたい

土木工事はいわゆる「地図に残る仕事」。
現場が段々と形とになっていき、工事が終わった後に広がる光景は、達成感を得られます。そして、「ここの道は自分が携わった」と、子どもや家族とも感動を共有できるのです。土木工事は、国土が存在する限り無くなりません。その発注者のほとんどが行政機関です。土木工事のエキスパートになることは、自分の仕事を安定させることに繋がります。

家族に自慢できる、そんな仕事がしたい

土木工事はいわゆる「地図に残る仕事」。
現場が段々と形とになっていき、工事が終わった後に広がる光景は、達成感を得られます。そして、「ここの道は自分が携わった」と、子どもや家族とも感動を共有できるのです。土木工事は、国土が存在する限り無くなりません。その発注者のほとんどが行政機関です。土木工事のエキスパートになることは、自分の仕事を安定させることに繋がります。

SDGs

持続可能な未来へ

 
佐藤建設株式会社は国連が提唱する持続可能な開発目標SDGsに賛同し、
事業活動を通じて、持続可能な社会の実現に貢献します。

佐藤建設株式会社は国連が提唱する持続可能な開発目標SDGsに賛同し、事業活動を通じて、持続可能な社会の実現に貢献します。

 
資源の節約・保全・効率的な資源の活用

アスファルトプラントでは、廃材中間処理業として一度使用されたアスファルト廃材を破砕・混合し、再び資源として利用することで、限りある資源を有効活用し、環境保全へ取り組んでいる。
 

資源の節約・保全・効率的な資源の活用

アスファルトプラントでは、廃材中間処理業として一度使用されたアスファルト廃材を破砕・混合し、再び資源として利用することで、限りある資源を有効活用し、環境保全へ取り組んでいる。

安心して働ける職場づくり

多様な人材が安心して健康に働ける職場づくりを目指し、ワークライフバランスの維持に努めています。
 

安心して働ける職場づくり

多様な人材が安心して健康に働ける職場づくりを目指し、ワークライフバランスの維持に努めています。

 
よりよい地域社会のために

 
地域社会に支えられ歩んできた実績と技術力を継承し、よりよい地域社会づくりに貢献してまいります。地域雇用の拡大と、技術力向上のためのサポートを継続し、経営基盤の強化を図ります。
 

よりよい地域社会のために

地域社会に支えられ歩んできた実績と技術力を継承し、よりよい地域社会づくりに貢献してまいります。地域雇用の拡大と、技術力向上のためのサポートを継続し、経営基盤の強化を図ります。

ZERO CARBON

あきたゼロカーボン

あきたゼロカーボン

秋田県では、「第2次秋田県地球温暖化対策推進計画」において、2030年度の温室効果ガス排出量を2013年度比で54%削減することを目標とし、さらに2050年までのカーボンニュートラル達成を目指して、地球温暖化対策に取り組んでおります。
 目標達成には秋田県全体での取組が必要なことから、佐藤建設株式会社ではカーボンニュートラルにつながる取組として様々な取り組みを宣言しました。

 

温室効果ガスの排出を抑制し、地球温暖化を食い止める取り組み

避けられない気候変動の影響に対処し、被害を回避・軽減する取り組み

廃棄物の抑制、利用、適正処理による環境への負荷を低減する取り組み

緩和

  • 再エネ由来の電力への切り替え
  • 照明のこまめな消灯や間引き点灯
  • 冷暖房の管理(夏28℃冬20℃)
  • 未使用機器のプラグを抜く
  • 蛇口をこまめに閉める
  • 漏水がないかの点検

 
 

  • LED照明への切り替え
  • 高効率空調設備への切り替え
  • エコカーへの切り替え
  • クールビズ、ウォームビズ
  • エコドライブの心がけ
  • 電気、水道使用量の周知

適応

  • 建物の緑化
  • グリーンカーテンの設置
  • 浸水対策
  • 雪害対策
  • 地域の防災活動への協力
  • 事業を通じて地域の減災、防災対策

資源循環

  • 食品ロスの周知、啓発
  • コピー用紙の削減
  • マイボトルの利用
  • マイカップの利用
 

緩和

  • 再エネ由来の電力への切り替え
  • 照明のこまめな消灯や間引き点灯
  • 冷暖房の管理(夏28℃冬20℃)
  • 未使用機器のプラグを抜く
  • 蛇口をこまめに閉める
  • 漏水がないかの点検
  • LED照明への切り替え
  • 高効率空調設備への切り替え
  • エコカーへの切り替え
  • クールビズ、ウォームビズ
  • エコドライブの心がけ
  • 電気、水道使用量の周知

適応

  • 建物の緑化
  • グリーンカーテンの設置
  • 浸水対策
  • 雪害対策
  • 地域の防災活動への協力
  • 事業を通じて地域の減災、防災対策

資源循環

  • 食品ロスの周知、啓発
  • コピー用紙の削減
  • マイボトルの利用
  • マイカップの利用